保育内容
古河白梅幼稚園では、幼保連携型認定こども園教育・保育要領に従って五領域(健康、人間関係、環境、言葉、表現)を中心に偏りのない指導を行います。
保育時間
1号認定 | 9:00~15:30 (延長保育 16:00~18:30) |
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2号認定 | 7:30~18:30 |
3号認定 | 7:30~18:30 |
月~金曜日 | 開所時間 7:30~18:30 |
土曜日 | 土曜保育 7:30~18:30 (※2号認定、3号認定のみ) |
保育の特色
年間予定(平成30年度)
- 飼育栽培活動を通して、生命の尊さを知るとともに、土と親しみ自然とのふれあいを肌で感得できます。
夏:はつか大根の収穫、田植え、じゃがいも堀り
秋:稲刈り
冬:大根抜き
...等
※年度によって行事は異なる場合があります。
- 四季を通して、彩り美しい草花の育成を行っています。
- 園庭は、基準以上の広さを有し、ここで園児たちは自由に伸び伸びと体を動かし、遊びを通して、豊かな心と健康な体を育成しています。
知能開発、才能教育を目指す
- 遊びながら楽しく参加できる「ちえのみあそび」教材使用。
ちえのみあそびは、"考える力”を引き出します
- 「ちえのみあそび」は、"考える力”を引き出すための材料です。
- 幼児の身近にある「形・いろ・かず・ことば動作や人間関係」などで「わかる・おぼえる・色々に発想する1つにしぼる・決断する」という自分なりに考える体験を積み重ねます。
- 子どもの注意力や集中力は、ワンパターンな内容や方法では長続きしません。ですから「3つ以上の物の関係や変化・想像する・見通す・置き換える」など、変化のある楽しい内容で、その子の発想や考え方をできるかぎり引き出す方法でおこないます。
- 考えるというのは、単に答えをだすことではありません。
子どもが答えをイメージし、わかっていること同士を結びつけたり、入れ替えたりする行為そのものを、答えの正誤より重視し、自分なりにいろいろ試してみる体験 を通して"考える”を引き出します。
- 「雨ニモ負ケズ」格言等の暗誦教育と、漢字教材の併用(自然に漢字力がつきます)
情操教育、リズム感の育成
- 毛筆書道特別指導(年長)
- 小動物の飼育
- メロディオン、鼓笛隊
- リトミック指導(リズムに体で即時反応する)
リトミックは、音楽を使って行う反応教育です。
心も体もリズミカルにして、自己コントロールが自然に楽にできるようになるための教育です。
リズミカルな身体の動きは全生活に、能率と美しさをもたらす原動力となり、リズミカルな心は素直に明るく暖かくしかも強く生きるための原動力となります。
正課・課外
専任講師による特別指導
- 音楽、体育(年長、年中)
- 体育あそび(年少)
- 習字(年長)
- リトミック(年長、年中)
- 外国人教師による英語あそび(年長、年中、年少)
小学校教育との関連を十分に考慮し、年齢に応じた、楽しみながらの保育内容です。
課外教育
- あかやまスイミング教室
- ヤマハ音楽教室
- ジャクパ英語遊び教室
- ジャクパ体操教室
- ジャクパ新体操教室
- AZUL(アズー)サッカークラブ